職人による日本の伝統美 越前漆器タンブラー
「URUSHI TUMBLER 匠 model」

クラウドファンディングプロジェクト:職人による日本の伝統美 越前漆器タンブラー「URUSHI TUMBLER 匠 model」
実施確定
  • このプロジェクトは
    2017/02/25に終了いたしました。
    応援いただき、ありがとうございました。
  • 売れたチケット数
    16
  • 集まっている金額
    ¥327,300
109%
目標金額 ¥300,000
このプロジェクトは実行確約型です。
『Urushi Tumbler 匠 model 』は、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能を備えるタンブラーの人気ブランド「thermo mug」と、日本の伝統工芸「漆」を使った越前漆器がコラボレーションしたコーヒータンブラーを、職人の手仕事が光る一点もの匠シリーズとしてご用意致しました。1500年の歴史を持つ越前漆器の職人による、想いを込めた世界にひとつだけの作品です。
    • 伝統工芸と、現代プロダクトを融合させ、日本のものづくりを世界へ。

    • 1,500年の歴史を誇る越前漆器の産地福井県鯖江市。古墳時代から守り受け継がれてきた伝統工芸を現代的にアレンジさせ、世界へと発信する越前漆器の職人が、自由な発想で新しいことに取り組んだプロジェクトです。

      使う人のシーンを思い浮かべながら、いい漆器を送り出すことを原点に、ひとつひとつ丁寧に漆を塗り重ねて作る1点ものの作品。

      熟練の職人による伝統技術と若手スタッフの新しい発想で、デザイン力のある逸品をぜひその手でお楽しみください。
    • 街で、オフィスで、上質な個性を放つURUSHI TUMBLER。

    • 手触りを楽しむ、いつもと違うコーヒーブレイクを。

    • 漆の持つ堅牢さと美しさ。機械に頼らず、職人の手仕事で、人から人へと受け継がれてきた伝統技術による「漆器」の文化をもっと世の中に広めていきたい。

      そんな思いからこのURUSHI TUMBLERシリーズプロジェクトを作りました。

      街のカフェや、ご家庭のコーヒーブレイクに。漆のしっとりとした感触で、このタンブラーを手にする喜びを感じてください。

      今回あらたに開発する「URUSHI TUMBLER 匠 Model」は、すべての商品において漆塗りの伝統的技法を取り込み、ひとつひとつ職人の手塗りで仕上げた個性的な商品になっています。
    • 水分を取り込んで「乾く」漆の特徴。

    • 漆は「ウルシオール」を主成分とし、この物質が水分を取り込むことにより堅くなります。だから最も乾燥に適したのは梅雨時。それ以外の時期は湿度と温度を調整しながら丁寧に仕上げていきます。長年の経験を生かし、天然素材と向き合いながら手作りで作るからこそ、職人の技術と想いのこもった商品になりました。
    • 「挑戦する」という伝統も受け継いで、現代に生きる漆器を創る。

    • 越前漆器は元々、丸物と呼ばれる椀類がほとんどでしたが、江戸時代には蒔絵の技術も導入し、華麗な装飾性を帯びるようになりました。

      さらに明治に入り、重箱、盆、花器などと製品郡が多様化。このように時代に合わせて挑戦を続けて発展してきた越前漆器。そして伝統工芸の価値が改めて見直される現代において、越前漆器の職人達が世界にも通じる日本の美意識をモダナイズして造り上げた、漆塗りのコーヒータンブラーを開発。

      挑戦する伝統も受け継ぎ、日本の伝統工芸の美しさを世界に届けたいと思っています。

      本プロジェクトでは、越前漆器の職人として「株式会社土直漆器 土田 直氏」と 「松田 祥幹氏」のご協力を頂き、ひとつひとつ手塗りで仕上げた3種類のURUSHI TUMBLER 匠 Modelシリーズを準備しています。

      左側から「SUMIKO」・「ATSUNURI」・「NASHINURI」
    • 土直漆器について

    • 越前漆器の産地鯖江市で30年以上に渡り、伝統工芸を守り受け継ぐ工房。それぞれ専門の職人を抱え、下地、中塗、上塗、蒔絵といった素地作り以外の全工程を自社内で行っています。
      12名の制作スタッフは若いメンバーが多く、自由な発想で伝統技術を現代的にアレンジし、時代のニーズに応えたモノ作りを行っています。
    • 土田 直プロフィール

    • 昭和13年 福井県鯖江市片山町生
      昭和28年 廣瀬武雄先生に師事

      昭和37年
      ・土田直漆器店設立、代表就任
      昭和57年 
       ・漆塗り立て一級技能士検定合格
      平成19年
       ・越前漆器協同組合理事長就任
      平成25年
       ・全日本漆器協同組合連合会理事長就任
    • 松田 祥幹プロフィール

    • 昭和40年 福井県生
      昭和61年 石川県 呉藤譲太郎先生に師事
      京蒔絵と会津塗を融合させた独自の松田蒔絵と呼ばれる技法を生み出した秀悦氏から3代目にあたる。伝統を継承する傍ら、ガラス表面への漆の付着技法なども新たに生み出す。
      人の心に『晴』をもたらす、日本を代表する文化として、生涯を蒔絵に捧げる。

      直近年度における主な出品実績:
      *平成26年・ロンドン日本大使館にて JAPANESE GOLD DECORATION 展協力。
      ・第50回WCC(World Crafts Council)中国大会 日本代表。
      ・第1回 金沢21世紀美術館にて『日韓工芸作品展』 蒔絵スタジオ祥幹出品
      *平成27年・第2回 金沢21世紀美術館にて『日韓工芸作品展』 蒔絵スタジオ祥幹出品
      *平成28年・第3回 金沢21世紀美術館にて『日韓工芸作品展』 蒔絵スタジオ祥幹出品
      *平成28年・NHK Eテレ 『日曜美術館』出演
    • 伝統工芸未来プロジェクトについて

    • 日本の伝統工芸を再発見し、自治体や産地組合、企業と連携して日本のモノづくりから生まれた美しい商品を広める活動を推進している「伝統工芸未来プロジェクト」。私たちが、 福井県鯖江市で受け継がれる伝統工芸「越前漆器」の美しさを世界へ発信していきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
    • thermo mugについて

    • 欧米スタイルのカフェがブームとなった2000年、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能を備える二重構造マグ&タンブラーのブランドとしてthermo mugは誕生しました。

      「18-8ステンレス」を取り入れたその製品は、温かさ・冷たさをそのままに“飲みごろ”を長時間にわたりキープします。

      また、アメリカンスタイルを原点に、日本の洗練さを加味したデザインは、シンプルにしてアーバンな印象です。

      しかも「感度」を意味する「SENSITIVITY」のブランドコンセプトのもと、ファッショントレンドをはじめ、さまざまな情報に鋭敏に感応しながら、折々の旬なカラーや柄などをデザインに落とし込んでもいます。

      これにより、thermo mugはただキッチン雑貨であることに留まらず、ファッションスタイルを飾るアイテムになっています。

      ホーム、オフィス、ドライブ、スポーツとあらゆるライフシーンをお洒落に彩る新しいテーブルウェア。それがthermo mugなのです。
    • 仕様・詳細について

    • 品名:
      漆塗コーヒータンブラー 匠モデル

      材質:
      18 - 8ステンレス、シリコーンゴム ※真空2重構造、漆塗装

      容量 3 5 0 m l 重量 2 0 0 g 
      直径 9 8 m m 高さ 1 4 0 m m

      使用している18 - 8ステンレスは鉄に18%以上のクロムと8%以上のニッケルを添加したステンレスで、器物全般に現在もっとも多く使用され耐久性に優れています。

      18 - 8ステンレスとAS樹脂に漆をほどこした2重構造により、長時間に渡って保温・保冷が可能です。外側に結露が着きにくいため快適にご使用頂けます。

      詳細は以下のサイトもご確認ください。
      http://thermomug.com/
    • 用途、使用における注意点

    • 卓上用コーヒータンブラーです。飲みやすさを重視し、蓋の飲み口を広めにしてあります。

      ※完全密封ではありませんので、お気をつけください。
    • 漆器をお使い頂く上でのご注意

    • 1.長時間湯水に浸しておくことはお避け下さい。使用後できるだけ早く洗い、柔らかい布で水気をぬぐい、かわいた布で拭いておきますと長持ちいたします。

      2.太陽光などにさらしておくこと、湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形、変色、かびを生じることがあります。

      3.新しい漆器の匂いが気になる場合は、米びつの中に数日入れておくか、薄めた酢で軽く拭くと効果的です。

      4.油がしみだしているものや、指紋が付いた場合は柔らかい布か紙で丁寧に拭き取って下さい。

      5.たわし、磨き粉、食器洗い乾燥機などの使用は避けて下さい。

      6.製品本来の用途、使用目的にそってお使い下さい。

      7.体質によりごくまれに塗料(漆)にかぶれることがあります。

      8.直火、電子レンジ、オーブンなどでの使用はしないでください。

      9.割れ、欠け、ひびが入った場合は直ちに使用を中止して下さい。
  • 新着情報

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プロジェクトオーナーのプロフィール

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伝統工芸みらいプロジェクト

日本の伝統工芸を再発見することを目的に慶應義塾大学メディアデザイン研究科の研究員や自治体、産地組合、企業が連携して活動を行っています。 直近では、福井県の伝統工芸(越前ものづくりの里)では東京駅前の丸の内KITTE地下1階、東京シティアイ内で2016年7月15日〜21日まで「美食・伝統工芸めぐり」を開催。 また、浅草の商業施設「まるごと日本」でのUrushi tumblerの販売を行っていますので、是非おこし下さい。
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