らでぃっしゅぼーやの日本の農業再生プロジェクト
有機・低農薬の厳選野菜と果物の限定セットをお届け

実施確定
  • このプロジェクトは
    2017/09/01に終了いたしました。
    応援いただき、ありがとうございました。
このプロジェクトは実行確約型です。
「農業就業人口及び基幹的農業従事者数」によると、農業就業人口はこの半世紀でおよそ6分の1にまで減少、平均年齢は66.8歳に達し上昇の一途を辿っています。若者の就農も伸び悩み、農家の担い手不足に歯止めがかかりません。らでぃっしゅぼーやは、反農薬を基本に掲げ、生産者と消費者を繋ぐ架け橋になりたいと、環境NPO活動を母体として誕生しました。
    • 日本の農業再生プロジェクト

    • 日本国内のオーガニック業界の発展と、子どもたちの世代に残す持続可能な農業再生に貢献

    • 農林水産省の農業労働力に関する統計「農業就業人口及び基幹的農業従事者数」によると、平成22年に260.6万人だった農業就業人口は平成28年にはついに200万を切り192.2万人にまで減少してしまいました。この半世紀でおよそ6分の1にまで減少、平均年齢は66.8歳に達し上昇の一途を辿っています。若者の就農も伸び悩み、農家の担い手不足に歯止めがかかりません。食料自給率(カロリーベース)についても39%まで減少。政府は2025年までに食料自給率を45%に高める目標を掲げていますが、目標達成の道筋は険しいのが実情です。
    • 1988年に、第二次産業・第三次産業の拡大と共に、地球環境問題がささやかれ、食の安心・安全について注目されている中、反農薬を基本に掲げ、生産者と消費者を繋ぐ架け橋になりたいと、環境NPO活動を母体として、らでぃっしゅぼーやは誕生しました。
      より環境負荷が少ない栽培環境で、安心して食べられる農作物を継続的に生産し、販売することを目指して、独自基準を定め、環境保全型農業を推進。農薬による農地や周辺の環境汚染、容器や包装のリサイクル、焼却時の有害物質の発生の問題などを考え、できるだけ環境に負担のかからない、持続可能な生産を目指し30年になります。
    • 農産物のこだわりは基準だけではありません。その基準を管理する機能を有しています。作付け計画、種子から生育中の1つ1つ丁寧に農薬使用記録で管理、どんな農薬や有機堆肥を使用して生産したか完璧にトレースし、各家庭にお届けする際にトレース内容を同梱しています。他社を圧倒する食の安全についてのこだわりは、こうした背景の中で生まれて来ました。
    • らでぃっしゅぼーやの農産物のこだわり

    • <反農薬という考え方とは>

    • ・農薬は人が病気のときに飲む薬のように「仕方なく」使う。
      ・生産者はより農薬を減らす努力をする。
      ・使う場合は報告し、情報は公開する。
      ・環境や人体への影響が大きい農薬は「基準外農薬リスト」に定める。
    • <土壌消毒は行いません>

    • 有機農業の基本は、豊富な微生物や虫たちが有機物を分解し、それが作物にとっての養分となり健康に生育できる「良い土」をつくることです。そのため有機農業の大きな理念の一つ、「生物多様性の維持」に逆行する土壌消毒は「禁止」しています。
    • <除草剤は使いません>

    • 除草剤は、草を枯らす農薬です。除草剤の使用は労力、コストを省くことができる半面、土中の生物にも大きな影響を与えます。これは土壌消毒と同様、有機農業の基本に逆行することであるため「禁止」しています。
      (水田稲作、雑穀、国産パイナップル、急傾斜地等の柑橘は除草剤一回のみ許容)
    • <有機堆肥を使います>

    • 有機肥料や有機堆肥の使用は、有機物に含まれるアミノ酸などの養分が作物に直接吸収されて「うまみ」のもとになることが報告されているほか、畜産廃棄物や食品廃棄物の有効利用によって、理想的な資源のリサイクルを可能にします。
    • <自家食用と同じものを出荷します>

    • 事業を開始した1988年当時、一部の生産者は農薬を多用した作物を出荷し、自分の家で食べるものは農薬を減らして栽培していると伝えられています。らでぃっしゅぼーやの生産者は、「家族に食べさせたい」と思える農作物を出荷しています。
    • 30年間、日本の有機農業を支えてきた有機・低農薬野菜セット『ぱれっと』

    • らでぃっしゅぼーやの契約農家は全国に約2,400軒ほど。「ぱれっと」は、その契約農家の本当においしい旬の季節に、選りすぐりの野菜や果物を詰め合わせてご家庭にお届けするサービスです。有機農業を推進する意欲高い生産者と共に日本の有機農業を支えて来ました。2006年には、環境保全型農業の振興や持続可能な社会の構築につながるビジネスモデルとして、(財)日本産業デザイン振興会が主催する『2006年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)』を受賞。「新領域デザイン部門」において、食品流通という分野では日本初の「グッドデザイン賞」を受賞しています。
    • 伝統野菜を絶滅から守る『いと愛(め)づらし名菜百選』

    • 全国の各地域でしか流通していない個性的で珍しい野菜はたくさんあります。らでぃっしゅぼーやは2004年から、次世代に遺したい貴重な地域の伝統野菜たちを探しはじめました。そのなかでも滋味あふれるおいしい100品目を『いと愛(め)づらし名菜百選』と名付け、種の多様性を守り、伝統野菜や珍しい野菜におすすめの食べ方などの情報と共に届けています。以来定期的に、種の専門家や自主採種のプロ、料理研究家などを選定委員にお迎えし、選定品目を見直す会議を実施しています。この取組が地域の町おこしのきっかけとなり、生産が復活した野菜も登場しています。伝統野菜をその地域だけではなく、広く全国の消費者に食べてもらうことや、ご家庭の食卓で面白くて珍しい野菜を楽しむ機会をつくり、種の多様性を守り食文化をも継承することにつなげています。2008年には、『グッドデザイン賞(産業領域/ソリューションビジネス、サービスシステム)』を受賞しました。
    • 『いと愛(め)づらし名菜百選』 グッドデザイン賞 審査員評価コメント(原文)

    • 食材の宅配サービスはこれまで以上にきめ細やかで独自性ある商品の提供が求められてきているが、ここでは、有機野菜の宅配サービスの経験を活かし、流通の難しかった伝統野菜にフォーカスして、その安定供給と消費量の確保に挑戦し、これまでにない魅力的な流通システムを構築している。伝統的食文化を見直す活動は、全国的に広がりをみせているが、一時的なブームに終わることなく継続的に日本の食の文化的価値を生産から消費にいたるプロセス全体として伝承する役割も担っている点も評価に値する。
    • <いと愛づらし名菜百選一覧>(※一部抜粋)

    • 赤ねぎ/アピオス(ホドイモ)/安納芋/いやふど/ウーハン(里芋)/雲仙コブ高菜/大浦太ごぼう/大型山東菜/おかのり/尾島ねぎ/おたふく春菊/小布施丸なす/女山三月大根/かき菜(宮内菜)/花心白菜(かしんはくさい)/鰹菜/亀戸大根/賀茂なす/カリフラワーロマネスコ/河内一寸そら豆/紀州芋/源助大根/コールラビ/紅芯大根(こうしんだいこん)/国分人参/越津ねぎ/相模半白きゅうり/桜島大根/札幌大球/薩摩白なす/佐土原なす/ザーサイ/シカクマメ/鹿ケ谷かぼちゃ/島おくら/島にんじん/島らっきょう/聖護院大根(しょうごいんだいこん)/食用菊/白なす/そうめん瓜(金糸瓜)/種子島紫いも/長崎赤かぶ/生にんにく/野沢菜/ひろっこ/芳香青皮甘栗南瓜(ほうこうあおかわあまくりかぼちゃ)/ポップコーン/まこもだけ/三浦大根/水なす/みやま小かぶ/みょうがたけ/むかご/むかしなす/芽キャベツ/もち菜/守口大根/やぐらねぎ/大和三尺きゅうり/大和真菜/八幡芋/和歌山大根/わさび菜
    • お届け内容について

      • 皆様にお届けする1年前から作付け計画を契約農家と共に立て、本当においしい旬に採りたての「お野菜10品」と「果物2品」、そして飼育飼料から飼育方法まで、こだわった「平飼いたまご10個」に「いと愛づらし名菜百選」の野菜を中心に旬のものを2~3品をセットにしてお届け致します。
        ※鹿ヶ谷かぼちゃなど、1品でお届けする場合が御座います。
        ※一番おいしい状態でお届けするためセット内容はお選びいただけません。ご了承ください。
      • お届け予定日について

      • 2017年7月31日までのご購入分については2017年8月中旬にお届けいたします。
        2017年8月31日までのご購入分については2017年9月中旬にお届けいたします。
      • 最後に

      • 環境問題への思いだけではなく、これまでの取り組みが高く評価され『2006年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)』、『2008年度グッドデザイン賞(産業領域/ソリューションビジネス、サービスシステム)』をグッドデザイン賞ダブル受賞。日本のオーガニック業界の発展のために、生産者が野菜の育て親であるとするならば、皆様には、日本の有機農業を育てる親としてこの取組みに参加していただきたいと願います。

    出品者のプロフィール

    B6a088710e40c0b6cc6c94c4405a7599c77f28a6

    らでぃっしゅぼーや株式会社

    らでぃっしゅぼーやは「有機・低農薬農産物の生産と消費の輪を広げることで、持続可能な社会を実現する」という考え方に基づき、創業以来、多くのお客様と契約生産者・メーカーに支えていただき、事業を営んできました。一方で、近年私たちのライフスタイルは大きく変化し続け、食に対するニーズも安心・安全はもちろんのこと、健康、利便性、生活への彩りなど多種多様になってきています。こうした状況の中でお客様一人ひとりに寄り添うため、全社一丸でお客様目線での商品・サービスの開発・改善に取り組んでおり、2012年からはNTTドコモのグループ企業となり、さらなる事業発展に努めて参りました。日本のオーガニック農業の発展のために、生産者が野菜の育て親であるとするならば、皆様には、日本の有機農業を育てる親としてこの取組みに参加していただきたいと願います。
    お問い合わせ
    販売チケット

    販売チケット一覧

    日本経済新聞社が運営するクラウドファンディング
    未来ショッピング Powered by ENjiNEで あなたの企画を実現してみませんか?

    プロジェクト掲載をご検討の方はこちら