皇室の方々にもご愛用いただく「前原光榮商店」の傘×IoTで
置き忘れない、失くさない傘をつくりたい。

クラウドファンディングプロジェクト:皇室の方々にもご愛用いただく「前原光榮商店」の傘×IoTで置き忘れない、失くさない傘をつくりたい。
実施確定
  • 残り時間
  • 売れたチケット数
    14
  • 集まっている金額
    ¥368,000
52%
目標金額 ¥700,000
このプロジェクトは実行確約型です。
生地の裁断から骨組み、そして「中綴じ」と呼ばれる生地の骨への繋ぎ止めまで。寸分の狂いも許されない、職人技が凝縮された傘には、何十年にもわたり磨き上げられてきた伝統の重みがあります。そんな昔ながらの技術を受け継ぎ、熟練の傘職人がつくる「前原光榮商店」の傘。この高品質で美しい傘を失くさない為に、IoTデバイス「MAMORIO」をタッセルに組み込んだ傘を開発しました。「なくすをなくす」。大切な傘を、ずっと使っていただく為に。
    • 「傘」をなくす、をなくしたい。

    • 「忘れ物の代名詞」と言われる傘。傘は、電車などの交通機関や公共施設、商業施設など、様々な場所で置き忘れられています。警視庁の遺失物取扱状況(平成28年/引用元:警視庁ホームページ)によれば、傘の拾得届は年間38万点以上にものぼります。また忘れ物の中で、遺失届(落とし物の届け出)が少ないのも傘の特徴。安価なビニール傘の普及もあり、忘れ物に気付いても、諦めてしまうことも多いのではないでしょうか。

      傘も身だしなみの一つとして、いいものを持ちたい。けれど忘れたり、失くしてしまうのが心配で、品質の良い傘を手にすることを躊躇している方もいらっしゃるかもしれません。
      そんな傘の“うっかり忘れ”の不安から解放するために、私たち「前原光榮商店」がパートナーシップを組んだのは「MAMORIO」社。同社が誇る世界最小クラスの紛失防止IoTデバイスMAMORIOを付属させた傘をつくります。
    • 美しい16本骨の傘を、所有する歓びを。

    • 伝統的な手法で、生地織りから仕上げまで、全てハンドメイドでつくりあげる「前原光榮商店」の傘。熟練の傘職人が一本一本心をこめてつくりあげたこだわりの傘は、全国の有名百貨店を中心に人気を博し、これまでも多くの方に愛用されてきました。特に開いた状態が円に近く、美しいシルエットの16本骨の傘は「一生ものの傘」として、高い評価をいただいてきました。
    • なくすを、なくす。

    • MAMORIOは縦35.5mm×横19mm×厚さ3.4mmという非常に小さなIoTデバイス。これをスマートフォンとペアリング(同期)して傘に付けておくと、傘が手元から離れた際にスマートフォンに通知が送られ、紛失した場所も地図で知らせてくれます。(※無料アプリのダウンロードが必要です。)だから外出時、ついうっかり傘を置き忘れた時もすぐに気付くことができます。
    • みんなで、さがす。

    • この忘れ物防止タグ「MAMORIO」には、“クラウドトラッキング機能”という独自の機能も備えています。これはMAMORIOのアプリを入れているユーザー同士で協力して落とし物を捜す機能。
      万が一、MAMORIOを取り付けた傘が盗難されたり、電車内に置き忘れた傘が移動してしまった場合でも、他のMAMORIOユーザーとMAMORIOがすれ違った際に、発見場所を持ち主にお知らせします。※持ち主の個人情報及び、通報したユーザーの情報は通知されません。
      また、多くの落し物が届けられる公共交通機関などに設置されたMAMORIO Spotに届けられると、保管場所を持ち主にお知らせします。
    • ※MAMORIO Spot設置場所はMAMORIO社HPをご参照ください。
    • 装飾に、機能を。

    • 「前原光榮商店」の傘には、ファッションアクセントとしてタッセル(房)がついています。今回のプロジェクトでは、このタッセルにMAMORIOを取り付けた傘をつくります。
      高級感漂うステイタスシンボルに、紛失防止という機能を備える。これによりニッポンの職人技術で作り上げる「前原光榮商店」の傘に、傘としての機能以外で付加価値をつけることができました。
    • 16本骨の傘。

    • 私たちが普段取り扱う傘の骨の本数は、8本、10本、12本、16本と様々ですが、骨が多くなるほど開いた時のシルエットは円形に近くなり、雨を遮る面積が広くなります。逆に同じ遮る面積の場合、今回お届けする16本骨傘の方が、親骨の長さが短くなるため、畳んで持ち歩く時の取り回しがラクになります。
      16本骨だと16枚の生地を縫い合わせて丸い形に仕上げていきますが、この生地1枚いちまいを「コマ」と呼んでいます。16本骨傘だと、この「コマ」1枚が小さいため、折り畳んだ際もコンパクトになり手元の「玉留」で止めるだけでかさばらず、美しいシルエットが保てます。
      佇まいとして美しいだけでなく、機能性も兼ね備えた傘、それが前原光榮商店の16本骨傘です。
    • ※カラーは単色(ブラック、ブルーグレー)、マルチカラーからお選びいただけます。
      ※親骨の長さは60cmです。
      ※重さは約600g(単色)、約670g(マルチカラー) ※傘カバー含む/個体差があります。
    • ※名入れは「玉留め」部分にレーザー加工で施します。アルファベット・数字の場合は7文字まで(ピリオドやカンマなどの記号も1文字となります)。フォントのバランス上、頭文字を大文字、それ以下を小文字とさせていただきます。 漢字・平仮名・カタカナ・数字の場合、横書きで5文字までとなります。書体はお選びいただけません。所定の1書体のみとなります。

    • 装いを華やかに演出する「タッセル」

    • 前原の傘には「タッセル(房)」がついています。これは単に装飾としてだけではなく、一説では指に絡めて傘をさす際のホールド性を高める道具とも言われています。
    • MAMORIOについて

    • 一本一本を丁寧に。靴や時計のように、自己表現できる傘を。

    • 私たち前原光榮商店の使命は「手作り傘の文化を伝えていく」ことです。傘は雨をしのぐ道具。だからまずは道具としての役割を果たすことが大切ですが、それだけで良ければモノへの愛着は生まれません。傘は「装い」。雨の日をスタイリッシュに演出するアイテムです。靴や時計のように、私たちは傘を通して、自己表現できる「道具」をお届けしたいと思っています。
    • 傘を開いた時、その佇まいを見て美しさを感じて欲しい。ハンドルに触れるたび、自分の手に馴染んでいく感触を味わって欲しい。雨が、ピンと張った生地に当たる音を愉しんで欲しい。傘を、五感を使って所有する。オーナーとなる方には、傘を愉しんで欲しい。そんなことを願いながら、日々傘つくりに励んでいます。
    • 「傘」という文字には、4つの「人」がいる。 そこには、傘作りにかける4つの工程を受け持つ職人の想いが宿る。

    • 私たちは、傘という文字にある4つの「人」の意味は、「生地を織る」「骨を組む」「生地を裁断縫製する」「手元を作る」という4つの工程を受け持つ匠の数だと考えています。
      洗練された美しさと機能性を兼ね備えた前原光榮商店の傘は、この全ての匠の融合なしでは得られないことをつねに忘れずにものづくり・傘つくりに励んでいます。
    • ①生地を織る

    • 経糸(たていと)を一本一本織機に手作業でセットしたあと織っていきます。使用しているのはかつて、甲斐織物の産地だった山梨県の富士山麓にある伝統的な機(はた)。今も昔もこの機でゆっくりと、丹念に織っていきます。
    • ②骨を組む

    • 角材を少しずつステッキのような形状に削り、熱を加えて少しずつ真っ直ぐに仕上げます。その後、磨き上げた中棒に「はじき」を手作業で埋め込み、骨を組んでいきます。
    • ③生地を裁断縫製する

    • 織りあがった生地と組み終えた骨は、50年以上のキャリアを誇る「加工職人」に引き継がれます。生地は傘になるべく裁断・縫製し、骨組みに張られます。
      大量生産品では、生地を裁断する際、8枚、10枚と重ねて裁断し効率を上げますが、前原光榮商店のほとんどの加工は2枚、もしくは4枚で裁断し、裁断時の精度を上げています。加工職人が、自ら調整しつくった三角形上の「木型」を生地にあて、断ち包丁で断つ。この作業の出来が完成時の商品の良し悪しを大きく左右するのです。
    • ④手元を作る

    • 木によって様々な方法で「曲げ」を行います。素材によって、火で熱を加えるものや熱湯につけてやわらかくするものなどがあります。曲げられた素材には、主に天然の染料を数回に分けて何度も繰り返し塗ってきれいなツヤを出します。
      この手間をかけた「塗り」が使えば使うほどにツヤを出す、深みのある手元を生み出すのです。
    • 大切な傘をずっと使っていただくために

    • 傘を仕立てる。その工程は全部で100を超え、その全てが手作業となります。手仕事だからこそ、職人の感覚と経験が大切で、目に見えない作り手の想いもそこに込めて仕上げています。だからこそ、前原の傘をお持ちいただく方には、何の不安も無く所有してほしいと思うのです。調子が悪ければ、修理やメンテナンスをすればいい。けれども、失くしてしまっては、一生をともにすることはできません。
      職人が、技を磨いてつくりあげた傘を、IoTの技術で守っていく。傘を所有する歓びを、一人でも多くの方に味わって欲しいと、願っています。
    • お問い合わせ[傘について]

    • ◆傘について
      Q. 中棒に貼ってある透明テープは剥がしてよいですか?
      A. 中棒のテープは、ちょうど傘を閉じたときに親骨と受け骨の継ぎ目が当たる箇所に貼ってあります。特に木製の中棒の場合、貼っていないとどんどん削れてきてしまいますのでなるべく貼っておいたままにしておくのがおすすめです。

      Q. タッセルは何のためについているのですか?
      A. 現在は形骸化し飾り的な要素が強くなっておりますが、もともとは指に引っ掛けて手に巻き、手元を握りやすくする目的もあったようです。

      Q. 傘袋(傘カバー)は持ち歩くべきですか?
      A. 傘袋は基本的には保管用のもので、持ち歩く必要はないかと存じます。濡れた傘を入れてしまうと傘袋まで濡れてしまいますし、外出先で紛失する恐れもございます。ご使用後にしっかりと乾かした傘を入れて、保管する際にご使用くださいませ。
    • ◆修理について
      Q. 手元の塗装が剥げたので、塗りなおしをしてほしい
      A. 基本的に完全な塗りなおしはご対応しておりません。補色程度に目立たなくするようにはいたします。または手元交換も承っております。紳士用で6,000~15,000円程度、婦人用で4,000~13,000円程度となります。

      Q. 手元が開いてきてしまったので直してほしい
      A. 手元が開いた場合、修理可能な場合と修理不可の場合がございます。素材や程度によっても異なりますので、一度拝見させていただく必要がございます。また修理可能な場合でも、高温の蒸気にあてる際に破損するリスクがございます。その点ご了承くださいませ。

      Q. 生地の張替えをしたい
      A. 生地の張替えも承っております。オンラインショップ等でご覧いただきご希望の生地をお知らせくださいませ。なお、骨の長さや本数によっては生地の巾が足りず張ることが出来ない種類もございますので予めご了承くださいませ。

      Q. 生地に小さな穴が開いてしまった。修理可能か?
      A. 当て布などをすると返って目立って見栄えが悪くなってしまうためお勧めしておりません。比較的新しい生地の場合はコマ張替え、長年ご使用の場合は総張替えをお勧めいたします。

      Q. 露先が取れてしまったので、部品と糸だけ送ってほしい
      A. 弊社では露先の取り付けも職人が行っております。ご自身でされると生地に穴が開いたりほつれやすくなったりしますので、出来れば弊社までお送りいただくか、ショールームにお持ちいただければ弊社職人が取り付けさせていただきます。

      Q. 防水機能が弱まってきた。市販の防水スプレーを使用してもよいか?
      A. 市販の防水スプレーをご使用になられても問題はないのですが、使用方法を誤ると、全体的なムラが白く残ってしまう場合がございますのでお気をつけください。また弊社でも防水加工を承っております(3,000円/税抜)

      Q. 雨がもれてきたのですが
      A. もし通常の雨で生地に滲みだすように漏れてきた場合は、生地不良の可能性が高いです。ご一報の上、お送りいただくか、ショールームにお持ち込みくださいませ。傘の頂点から滴ってくる場合は中棒の腐食や陣傘の割れなどが考えられます。また傘は縫製品のため、台風や暴風雨の際にご使用になると、生地の湿潤や縫い目から漏れる場合もございます。
    • お問い合わせ[MAMORIOについて]

    • Q. PCで利用することはできますか?
      A. MAMORIOはPCのみではご利用いただけません。
      スマートフォンやタブレットに、専用のアプリを入れていただくことでご利用いただけます。
      スマートフォンやタブレットでMAMORIOをご利用中のお客様は、PCで管理画面(http://user.mamorio.jp/)にアプリと同じアカウントでログインしていただくと、下記の場所を表示することができます。
       ・ご利用中のMAMORIO
      ・MAMORIOとペアリングしているスマートフォンやタブレット

      Q. 電池寿命について
      A. MAMORIO本体にはリチウム電池が内蔵されており、絶縁シートを抜いてから通常8ヶ月〜10ヶ月、ご利用いただいている端末や、通信状況などにより最大で約1年バッテリーが持続します。

      Q. 自分で電池交換は可能ですか?
      A. MAMORIO本体の防水性・耐久性の強化、電池の誤飲防止等の観点から、製造時に本体を接着にて固定しており、開封ができません。また、電池に関しましても、加工をした電池を用いております為、市販品とは異なりお手元での電池交換はできなくなっております。

      Q. 電池交換(OTAKIAGE/おたきあげ)について
      A. OTAKIAGEとはお守りを年に1度寺院等でお焚きあげをして新しいものと入れ替える日本の文化をもとにした、MAMORIOの電池交換サポートです。
      初回ペアリング開始から180日後以降にアプリ内に出現するOTAKIAGEフォームより申し込みいただくと、税別1,750円にてリフレッシュしたMAMORIOをご購入頂けます。
      ※尚、古くなったMAMORIOは同梱された返信用封筒にてご返却となります。予めご理解・ご了承の程、よろしくお願い致します。

      Q. GPSは搭載されていますか?
      A. MAMORIOにGPSは搭載されておりません。
      MAMORIOは、スマートフォンのアプリと本体をBluetooth機能で連携することで、MAMORIO本体とスマートフォンが離れた際に「紛失アラート」で手元から離れたことを、プッシュ通知でお知らせいたします。万が一紛失した場合も、最後に手元にあった場所の位置情報を記録していますので、いつ、どこで紛失したかすぐに確認できます。
      また、MAMORIO独自の機能である「クラウドトラッキング機能」により、MAMORIOに登録しているユーザー同士で紛失したものを探すことが可能です。
      ※個人情報及び、どのユーザーが見つけたか、という情報は通知されません。
      その為万が一、MAMORIOを取り付けた持ち物が盗難されたり、紛失した場所から移動してしまった場合でも、他のユーザーがお使いのMAMORIOの近くを通った際に持ち物の現在地を持ち主に通知します。

      Q. MAMORIO本体の防水耐性について
      A. 本体表面が水滴で濡れる程度は問題ありませんが、水滴を拭き取る等、ご配慮ください。
      ただし、水が本体内に入ると動作しなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
      台風など悪天候の場合は使用をお控えいただくことをお勧めします。

      Q. アプリの一日のデータ使用量に関して
      A. ご利用いただく環境によって異なりますが、一般的な利用シーンですとひとつのMAMORIOあたり1MB前後のデータ使用量となります。

      Q. MAMORIOがうまく動作しない場合は
      A. MAMORIOアプリ内のお問い合わせボタンからMAMORIO株式会社にお問い合わせください。
    • 上記以外の質問に関しては→ https://support.mamorio.jp/hc/ja

出品者のプロフィール

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株式会社前原光榮商店

1948年、今から半世紀以上前に東京の下町で誕生した「前原光榮商店」。絹の傘やろうけつ染の生地を張った傘、天然の木材を手元として使用した傘などひとつひとつ洗練された部品を使って創られる「こだわり」のある傘として知られ、皇室をはじめ数多くの著名な方々にも愛されています。 中でも16本骨の傘は前原光榮商店の代名詞ともいわれており、日本を代表する傘メーカーとしてニッポンの職人技術を生かしたメイドインジャパンにこだわりつづけています。
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